組織概要

organization overview
柿木会長の写真

ごあいさつ

特定非営利活動法人美唄市スポーツ協会
会長 柿 木 克 弘

 特定非営利活動法人美唄市スポーツ協会が創立70周年を迎え、これまで大きな足跡を残された歴代会長をはじめ、関係各位の多大なご功績に対しまして、深甚なる敬意と感謝の意を申し上げます。
 さて、当協会は、昭和24年に発足して以来、市民の皆様がスポーツを通じて健康な心身を保持増進し、日常生活の中においても体育やスポーツに親しめるよう、この環境づくりに向けた活動を展開して参りました。
 この間、平成13年に特定非営利活動法人となり、同年から美唄市営温水プール『すい~む』の管理運営業務を受託し、平成18年からは指定管理を行い、平成20年からは美唄市総合体育館も指定管理も行っております。
また、「体育」は心身を鍛える教育的な要素が強いのに対し「スポーツ」は幅広い世代が自発的に楽しむイメージから、平成30年4月に日本体育協会が、平成31年4月から北海道体育協会が『スポーツ協会』に名称を変更したことから、当協会も平成31年3月の総会議決を経て、6月1日から『美唄市スポーツ協会』に変更し、令和元年の新時代の幕開けと共に新たな一歩を踏み出したところであります。
 私は、平成22年に会長に就任し、公益財団法人北海道スポーツ協会の支援を受けて平成28年から『美唄市チャレンジクラブ』を実施し、この4年間で小学1年生から4年生までの延べ97名が様々な競技種目を体験しました。
 また、例年実施している『スポーツ交流の集い』は、ビールパーティーから講演会形式に変更し、創立70周年記念事業として行った交流の集いでは、初めて市民参加により開催しました。
 このほか、令和元年9月10日には、東京五輪男子柔道60㎏級に出場とメダル獲得が期待される峰延町出身の永山竜樹さんに、協会初の『特別賞』を贈呈し激励をさせていただきました。また、全国大会に出場する選手や競技団体が開催する大会等を支援してきたほか、美唄市が実施している『チャレンジデー』や『スポーツ都市宣言』にも協力して参りました。さらには、市民アンケート調査を実施し、平成29年からは、各加盟団体が抱える課題等を集約し、『スポーツ振興に関する要望書』として市に提出し予算確保に努めてきております。
 スポーツは、老若男女を問わず、私たちの暮らしの中で食や健康、学力等と同じく、人間が生きていく上で非常に重要です。運動に得意不得意はありません。自分の体力に応じて生活の一部にスポーツを取り入れていくことが人生100年に結びつくものと考えており、将来を見据えたスポーツのあり方を考え、未来ある子ども達に家庭の経済事情等によりスポーツ格差が生じないよう、その役割を果たして参りたいと思います。
 これからも先輩達が築き上げてきた協会の名に恥じることなく、他の市町村に勝るスポーツ協会として活動を強固なものにして参る所存ですので、更なるご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げるとともに、スポーツを通じて一人でも多くの方が健康で明るく過ごせる社会となることをご祈念申し上げ挨拶といたします。